子供たちを応援・支援する取り組みです 「子どもたちの命と健康を守る」を合言葉に 子どもたちの笑顔をたやさない活動をしています。
子供たちを応援・支援する取り組みです 「子どもたちの命と健康を守る」を合言葉に 子どもたちの笑顔をたやさない活動をしています。
阪神大震災・能登沖地震・中越地震・東日本大震災・能登半島地震などの経験を生かした支援を行っています。
名誉物故会員 真樹子と代表の川嶋茂雄
福島県の大熊町の住民が福島県会津若松市に避難した時に子供たちの為に全国の自治体に働きかけ380台の自転車を集めた。通学のために2時間歩いて登校していた生徒達に譲渡し有効に活用していただいた。
また、能登半島地震では、過去の震災の経験を生かして、支援物資を集め被災地に代表自ら富山県から出向き物資を届けた。その延日数は1000日以上にも達しています。(2025年2月25日現在)