福島県大熊町「恩返しでつなげる能登への支援」
学び舎ゆめの森の子どもたちは1月18日、能登半島地震の被災地を支援するため、町役場や町交流施設linkる大熊などを巡って募金を呼びかけました。
福島県大熊町「恩返しでつなげる能登への支援」
学び舎ゆめの森の子どもたちは1月18日、能登半島地震の被災地を支援するため、町役場や町交流施設linkる大熊などを巡って募金を呼びかけました。
福島県大熊町「福島から能登へ願いを込めて」
心に花を咲かせよう合唱団の「心の復興コンサートin福島 能登半島地震復興への願いを込めて」が3月16日、学び舎ゆめの森の図書広場で開かれました。
福島県大熊町「学びの舎 ゆめの森」【日々の活動】湯気の出る非常食
皆さん、こんにちは。
この1週間、地震が多発しています。真夜中、気持ちの悪い横揺れに続き、突然ドンっと強い縦揺れが襲います。これには何度経験しても慣れるということがありません。揺れがおさまった後も、しばらく胸のざわめきは静まらず、「もし・・。」「仮にこのまま・・。」悪い妄想がしばらく頭を巡ります。
福島県大熊町「学びの舎 ゆめの森」【日々の記録】困っている人がいたら
先月実施した、能登半島地震の支援のための募金活動。お昼時の役場・linkる前にてたくさんの方にご協力を賜り、18万円を超える募金をお預かりしました。お預かりした募金を託したのが、東日本大震災で大熊町に多大なご支援を下さった富山SAVEふくしまチルドレン代表の川嶋茂雄さんです。
ご支援いただいている大学教授
東京大学 地震研究所 所長
古村孝志教授
地震研究所は,地震・火山現象を科学的に解明し,それらによって起因する災害を軽減することを使命として1925年に設立されました.研究対象は,地震・火山噴火予測・災害軽減方策の探求のみならず,その根源としての地球内部構造・ダイナミクスの解明を包括します.目的達成に向け,理学・工学研究のみならず,史料編纂所と連携した歴史地震の研究や,大学院情報学環・総合防災情報研究センターとの協働による災害情報に関する文理融合研究を進めています.また,多くの教員は東京大学の連携研究機構に参画し,学の融合による新たな研究分野を開拓しています.
東京理科大学
高橋治教授
高橋治は、東京理科大学の教授であり、株式会社サイエンス創造を設立し、日本で(一社)新構造技術普及協会の顧問を務めています。
あなたの家は大丈夫?スマホで簡単!耐震診断!